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ピンダヤ町とピンダヤ洞窟(Pintaya town,Pintaya guu) | 4月29日 | ||||||
パゴダの遺跡として有名なピンダヤ町は海抜3880フィートの所にあり、シャン州のカローから45キロくらい離れた所に位置しています。18世紀頃から栄えた町で、湖畔に広がる町の風景が大変美しいです。農民や村々に住んでいる人々の生活を見学することができるので外国人観光客に人気があります。町の東方にあるピンダヤ湖は、町の歴史を伝えています。この町のシンボルは「大きな蜘蛛を王子が矢で打った」形であり、この由来もピンダヤ湖の歴史と関係があります。ピンダヤの主な見所はピンダヤ洞窟でこの洞窟には全部で3つの洞窟があります。その中でも有名なのはシュエウーミンパゴダで、他にも多くの仏像がびっしりと安置され、鍾乳石と石筍も本当に美しいです。パゴダの祭りも毎年行われていて、タパ� �ン満月には、満月の前の日から三日間行われます。ピンダヤには何年も前からの無数のパゴダがあってピンダヤ洞窟はとても有名です。また、ボッタロッ湖、シュエウーミンパゴダ、ダヌ民族の伝統的な傘つくりの現場や製茶作業なども観光出来ます。 | |||||||
インワ町 | 4月26日 | ||||||
ミャンマーの歴史上一番古い町でAD1364年にタトーミンピャー(Tha Toe Min Phya)王によってつくられました。マンダレー街から11マイル(17キロメートル)離れています。インワ街はヤダナプラ(Yadana Pura)とも呼ばれています。エヤワジ、サモン、ドッタワジ、ゾジー、パウンラウンなどの5つの川の交流地と言う意味でインワと呼びます。インワ街の観光名所はバガヤー僧院 、監視塔 、マハーアウンミェ僧院などです。船着き場から馬車で20分あまりの所にバガヤー僧院があります。僧院はチーク作りで中に入ると何本かある柱も、とても太く、外壁を飾る木彫りは大変豪華です。監視塔もインワの見所の一つで17メートル(90フイト)もあります。レンガ造りで華やかな雰囲気がある マハーアウンミェ僧院も有名です。インワの特徴として馬車に乗ってゆっくり観光できるのも観光客の楽しみの一つになっています。 | |||||||
世界的100の超名所にバガンとシュエダゴンパゴダも選ばれています | 4月24日 | ||||||
世界の一番綺麗な名所100にミャンマーの一番有名な観光スポットであるシュエダゴンバゴダとミャンマーの文化、宗教の大事な所であるバガン地域が入っています。ミャンマーは資源の豊かな国で古代の文化遺跡が現在まで維持されています。全国の各管区と各州に自然で、古代の遺産の視点から見ても宗教的についても有名で珍しい所が沢山あります。その他1235マイルあるエヤワデイ川のデルター地域も自然な環境の美しさで国内外の旅行者の面白く魅力的な所となっています。 | |||||||
カソン満月の日 | 4月22日 | ||||||
ミャンマーで一番のビッグなティンジャン祭りが終わってから二番目に行われる大々的な行事がこのカソン満月の日です。今年のカソン満月は4月27日です。ミャンマーの仏教徒達にとって大事な宗教関係の祭りです。ミャンマー人はこのカソン満月の日に菩提樹に水を掛けたり、朝、僧侶をおかゆを差上げたり、魚を放したりします。この日はお釈迦様が菩提樹の下で悟りを開いた日なのです。カソン満月のこの日、羊の乳で煮たおかゆを差上げたのが始まりとなって、今までカソン満月の日の朝、僧侶達に羊の乳で煮たおかゆが差上てきました。仏教に信心深いミャンマー人はお釈迦様の仏舎利や菩提樹などを大切にしています。カソン月はミャンマーの一番暑い時期ですから、お釈迦様が悟りを開かれた大切な菩提樹が枯れな� �ように菩提樹に水を掛ける祭りを行います。人々は近くのパゴダへ行き、聖なる菩提樹に感謝の心をこめて水を掛けます。4月はミャンマーの乾季ですから池や沼などの水は少なくなってしまいますので、その池や沼などに生きている魚を捕まえて水の多い所へ移して放流する行いがあります。 | |||||||
得度式 | 4月19日 | ||||||
ミャンマーの国内では3月18日、高校生の試験終了日です。いよいよ3ヶ月の休暇のはじまりです。旅行する者、英語、コンピューター教室へ通う者、いろいろですがなんと言ってもこの時期の圧巻は得度式でしょう。仏教徒であるミャンマーの親の大きな楽しみの一つは息子の得度にあります。ミャンマーの男性は一生の間に必ず一回はお坊さんにならなければなりません。期間は3日から1週間、1ヶ月、自分の都合に合わせて行います。その間に仏教のお経の教え、人の道の正しい生き方などを僧院でまなびます。8歳から20歳の間に行う出家を小僧侶と呼び、20歳以上は僧侶と呼ばれます。自分の息子を出家させるのは再興の功徳とされ両親の最も喜びとするところでもあります。その日男子は伝統的な服を着、顔を化粧し、パ ゴダへ行って回ります。それから僧院へ行き出家する人は髪の毛をそられ坊主になります。僧院長に見習いの僧になることを認められて僧侶になります。普通の人は5戒を守りますが、出家するとき僧侶は8戒を守らなければなりません。ミャンマーではお坊さんの生活に入ると悪いことや色々な災いから離れられると信じられています。 | |||||||
キャラウエィッ水上レストランのティンジャンスペシャルサービス | 4月14日 | ||||||
今日はミお正月の水掛祭りの2日目です。ヤンゴンの有名なレストランであるキャラウエィッ水上レストランにティンジャン祭りにスペシャルサービスをしていますからお客様へのお勧めの一つです。国際ブフェーディンナーやミャンマーの伝統的な踊りのサービスの他、モローレーポー(Mont Lone Yay Paw)やシュエーインエー(Shwe Yin Aye)等のお正月のお菓子などもサービスしています。この時期、キャラウエィッレストランに来られるお客様にタピャェー(Tha Pyay)と言う木の枝で水をかけてお迎えします。更にミャンマーのお正月の日にも魚を放して功徳を積む事も出来ますからキャラウエィッ水上レストランと共に水祭りへ参加しましょう。 | |||||||
ンガパリビーチでリラックスしよう | 4月12日 | ||||||
ミャンマーのビーチと言えばンガパリビーチがベスト!澄んだ青い水、白く広い砂浜、自然な景色のなかで休暇を楽しもう!
含まれる物:ホテル2泊(ツインシェア)、朝食(ホテル)、航空券(往復)、送迎車(空港~ホテル~空港) |
ネーピィドーにティンジャン祭りの水掛ステージ(舞台)ができる | 4月12日 |
ミャンマーお正月のティンジャン祭のため色々準備しています。ネーピィドーのホテル地帯にもティンジャン祭りの水掛舞台が建てられています。水祭にはネーピィドーでミャンマーの伝統的なティンジャン踊りのコンテストも行われます。更に有名な歌手、男女のタレントのステージショーもあります。 |
ヤカイン民族の伝統的な祭り | 4月9日 ギャングの色を選択する方法 |
ミャンマーでは伝統的な祭りが沢山あります。その中の一つであるヤカイン民族の祭りも |
タジャーミンとミャンマーの伝説 | 4月7日 |
ミャンマーでは水祭りは4月「ミャンマー暦の1月」に行われています。水祭りには人々はお互いに楽しく水を掛け会う賑やかな姿がどこでも見られます。水祭りのとき天の王様「帝釈天」が天から地球の住家へ遊びに降りて来るという伝説を、ミャンマーの人々は信じてい |
アターオー(壷) | 4月5日 |
ミャンマーの正月に行われる伝統的なティンジャン祭りは、大昔の王朝時代から現在まで伝わってきた祭りで、ミャンマーの国中の人々がこの日を楽しみに待っているお祭りです。 |
パダウパン(パダウの花) | 4月3日 |
日本と桜はきっても切れない関係のように、パタウンという黄色の小さいかわいい花もミャンマーとは切っても切れない深い関係の花なのです。ミャンマーの一番暑い時期の4月、ティンジャンと呼ばれるお正月の水掛祭りに咲くパタウはミャンマーのシンボルでもあります。年に1回のみ、ティンジャンの2、3日だけに咲いて、短期間に散ってしまうパタウを |
ブラボーのお正月割引セール | 4月1日 |
シーズンオフホテルのスペシャルサービスご利用のおすすめ! |
ミャンマーの水祭りとお正月 | 3月30日 |
ミャンマーでは4月になると大事な水掛け祭りが行われます。この水掛祭りは昔から行われて来た伝統的なお祭りです。ミャンマー語では『ティンジャンプェー』(Thingyan Pwe)と言います。過去1年の汚れや悪や罪などを洗い流します。お互いに水を掛け合い、人生も涼しくなるように、また色々な災いが降りかからないようにと言う意味で水掛祭りが行われます。水祭りはミャンマー暦によって開催され、毎年4月に行われ、今年は4月13日から |
タウンジー街 | 3月29日 |
南シャン州の首都であるタウンジー街はミャンマーの最も有名な観光名所の一つです。涼しい季節で穏やかな街ですからリラックスするためにも良い避暑地として有名です。タウンジー街は海抜1400メートル以上あり、街の景色は素晴らしく綺麗な景色です。ニャウンシュエー街から30キローメトル位離れた所に位置し、車で行けます。植民地時代にイギリスが開発した街ですから町の家々の屋根もレンガ色に統一されています。タウジー街の有名な祭りは毎年タザウンモン月に行われる紙風船祭りで、ダザウンタイ灯明の祭とともに行われています。紙風船祭りとは、大きな紙風船の中を気球のように火で熱し空に飛ばす祭りです。多くの人がグループになって、竹や紙を使い様々な動物の形(鳥、白鳥など)の紙風船を作って競 争するコンテストもあります。パオッ民族や他の民族たちも参加するので大変な賑わいでミャンマ―人だけでなく外国人にも非常に人気のあるお祭りです |
水彩画展覧会 | 3月26日 |
日時:3月30日~4月4日 |
ウィンセィン | 3月25日 家庭内の水の滝を見つける |
モーラミィン(Maw Lamyine)から南へ20キロほどのところにある巨大寝釈迦像は長さ180メートル、高さ30メートルのウィンセィン寝釈迦像で有名です。中に入ることが出来、5階まであります。その内部は無数のルームがあり、未だ未完成ですが仏が生まれてから涅槃に入るまでの物語が展示されています。未完成とはいえ、多数の参拝者が訪れています。その寝釈迦像の入り口には100人の僧侶たちの托鉢姿も見られます。 |
ガウンセー島 | 3月23日 |
ガウンせー島はサルウイン川(Thanlwin River)の中に浮かぶ小島で、信心深い地元民が聖域として大切にしている島です。この島にお釈迦様の聖髪が納められていると言われているサンドーシン(San Daw Shin)パゴダをはじめ、小さいパゴダがも点在しています。また、この島に住んでいるお坊さんも最近は有名になり、常時、参拝客で一杯です。このガウンセー島へは舟で渡ることができます。 |
モーラミャイン町 | 3月19日 |
南ミャンマーのモッタマ(Mottama)湾に接しているモーラミャインはモン州の州都です。ミャンマーで一番長い川、タンルウィン川(サルワイン川)〔Thanlwin River〕もここのモーラミャイン町を経てモッタマ湾に注いでいます。ミャンマー第二の港湾都市として栄え、タイ国との貿易も盛んです。この街はイギリス植民地時代の影響もまだ残っており、静かな町を歩いて巡ることも出来ます。主な見所はモーラミャインの最大のパゴダ、マハムニ(MahaMuni)や眺めのいいチャイタンラン(Kyaik Than Lan)パゴダやウーカンティー(U Kan Ti)パゴダ等大小のパゴダが一つの丘に並んでいます。市街の遠景やタンルウン川なども見渡せる眺望絶佳な見晴台もあります。ここの観光スポ� �トは市内だけではなく郊外にも多数点在していることです。ムドン(Mudon)のワインセイン(Win Sein)寝釈迦像、戦争で亡くなった兵隊さん達の墓地、足を垂らしている座像やキャイカミ(Kyaik Ka Mi)水上パゴダ、セッセ ー(Sat Se)海岸やパアンのカヨウン(Ka Yon)洞窟等も必見です。以前はヤンゴンからバスや列車を利用してモッタマ町まで行き、タンルウィン川をボートで渡ってモーラミャインへ到着というケースでしたが、2005年からタンルウィン橋が、2006年には鉄道等完備され直接対岸の町モーラミャインへ行けるようになりました。 |
ヤンゴン~バガン列車 | 3月17日 |
最近ミャンマーの旅行も気楽に楽しく観光できるように色々工夫された列車が3月より |
パゴーのシュエモードパゴダ祭り | 3月16日 |
ミャンマーにはパゴダ祭りがたくさん行われています。その中の一つ。パゴー街のシュエモードパゴダのお祭りも有名です。このお祭りも毎年4月(ミャンマー暦でタグー月)です。今年はタグー月の上旬から下旬まで(3月24日から4月2日までがパゴダ祭りです。)タグー満月日(3月29日)にはシュエモードパゴダにご飯を供えて午後3時ごろに500名の僧侶達に米と色々な供え物を差し上げます。それにパゴダの祭りにはミャンマーの伝統的なダンスの劇(ゼップェー)やお菓子のお店、服のお店、子供のおもちゃのお店などが出店され賑やかな祭りになっています。 |
列車の旅行 | 3月13日 |
ミャンマーは今や最高の旅行シーズン。いろいろな国から旅行者が訪れています。その殆どが車や飛行機の利用が多いのですが、スペシャルとして列車のたびは如何でしょうか。 |
Amara River Cruise のスペシャルツア | 3月11日 |
Amara River Cruise:マンダレー~バガンのスペシャルツアーです。この3月23日よりスタートします。 |
シュエサーヤンパゴダ祭り(Shwesaryan Pagoda Festival) | 3月10日 |
上ミャンマーの有名なパゴダであるシュエサーヤンパゴダの祭りをミャンマーの暦で |
Eros Health & Beauty Spaが開店 | 3月8日 |
最近カバエーパゴダの通りにオープンしたEros Health & Beauty Spaをご紹介いたし |
今、ネ-ピードーは野菜作りで活気が | 3月6日 ジェームズ· K ·ポークは、どのくらいの土地を買収した |
最近オープンしたネーピードーの新しいアハラテュッカ(Ahara Thuka)マーケットは季節の野菜であふれています。ここのマーケットはピィンマナーの東側に位置し、季節の野菜や果物等が色とりどりに顔を出しています。近隣の村々の人々は雨季に米を植え冬には唐辛子、カリフラワー、芥子菜、大根、アカエンドウ、タマネギ、十角糸瓜等の野菜やスイカ等の果物、蝦夷菊、菊、タピェーの花等を植え、アハラテュッカマーケットに出荷しています。以前は昔ながらの稲作のみでしたが今や各種の野菜が植えられ現地の経済も潤ってきています。 |
世界で2番目に大きい翡翠(ヒスイ)を宝石展会場にて展示 | 3月3日 |
今年の3月7日から15日までMCC(Myanmar Convention Center)で行う宝石展におきまして世界第2位の大きいヒスイが展示される予定です。このヒスイは昨年掘り出されここ10年来では一番大きいものです。原石は(鉱石のヒスイ)で115トンあり、値段はいまだ決められていません。そのヒスイが展示場を圧倒することでしょう。展覧会場ではミャンマー全国からの宝石も展示されています。宝石は殆どパーカン(PharKant)から掘り出されました。パーカンはカチン州にあり、宝石の地とも呼ばれています。そこからは一番大きいルビーやサファイヤなどが掘り出されています。3000トンもある世界第1位の翡翠原石も2000年に掘り出されています。 |
ミャンマーの伝統的な衣装 | 3月1日 |
七州と七管区を組み合わせたミャンマー連邦に100種類以上の少数民族が一緒に住んでいます。主に8種類の民族に分けられますが、民族ごとにそれぞれの習慣や言語、衣装があります。現在も自分の民族の衣装を大切にし儀式やお祭りの時、着ています。いろいろなデザインと華やかな衣装は観光客にとても人気があり、お土産の一品になっています。ヤンゴンのボージョーマーケットにも少数民族の衣装のお店が何件も並んでおり、財布や携帯バックをはじめ、服、テーブルクロスなどが手ごろな値段で売られています。 |
ベトナム航空便がハノイ~ヤンゴンへ就航 | 2月26日 |
ベトナム航空便は今年の3月2日から初めてハノイ~ヤンゴンの直行便を就航いたします。ヤンゴンからハノイへの価格は未定ですが、ベトナム航空便就航記念としてハノイ~ヤンゴンの直行便の片道を250米ドルのスペシャルレートで3月2日から31日まで販売いたします。ベトナム航空便のお客様へのサービス、お食事サービス、清掃サービス等をはミャンマーの航空会社、MAI(Myanmar Airways International)が責任をもって行います。 |
ミャンマーの歴史的なパゴダ | 2月24日 |
パゴダの国であるミャンマーでは、全国に歴史的に名高いパゴダがあります。観光地のひとつであるインレー湖へ旅行する時のおすすめはファウンドーウーパゴダ。海抜870メートルに位置するインレー湖の中で生活しているインター族の大切な聖地です。ファウンドーウーパゴダには5体の仏像があり、、信心深い仏教徒のインター族が貼り付けた金箔で元の形が失われ、金のお団子にしか見えません。パゴダ祭りは毎年9月の下旬から10月の初旬に行われ、一体の仏像を除いて、4体の仏像を伝説の鳥であるカラウェイ鳥の形を模した金色の船に載せて、インレー湖周辺の村々を廻ります。どうして、一体の仏像は除かれるのでしょうか?信じがたい話と思いますが、昔パゴダ祭りを行う時、5体の仏像を船に載せて廻りましたが、1� �の仏像は湖に落ち、探してもぜんぜん見つからなかったものの、結局お寺に自動的に戻っていたといういわれがあり、現在までパゴダ祭りの時はその1体の仏像をお寺に残すことになっています。仏像はお団子みたいになっておりますが、今も金箔が貼り続けられています。(金箔を貼り付けることができるのは男性のみ) |
ダヌ民族の伝統的な工芸品 | 2月22日 |
南シャン州のヘーホー東に、ダヌ族の伝統的な工芸品の工房と店を見学することができます。この店ではダヌ族の伝統的な工芸品やシャン州の伝統紙で作った団扇、提灯、草花を使用したシャン紙のランプ、ダヌ族の伝統的な民族服などが売られています。以前はこの店はピンタヤにありましたが、今はヘーホーに移転して営業しています。ヘーホー空港からタウンジー、インレー、ニャウンシュエーへ行く際の通り道に位置していますので、お客様にとても便利になっています。 |
カックパゴダの祭り | 2月15日 |
タウンジー街から東南側へ42キロ位行くとパッ オ族の歴史的にとても深くなっているカックパゴダがあります。今年のタパウン満月の日、2月の27にカックパゴダの祭りを 賑やかに行いますからパッオ族の伝統的な習慣を見学しながら祭りを楽しめます。パゴダの祭りを2月26日から28日まで三日間行います。カックパゴダには1548体位の仏塔があって一つと一つとても近くに 位置しています。祭りの日々にはパッオ民族のカラーフルな服のスタイルや伝統的な習慣等も見学出来ます。カックパゴダ祭り はシャン州で大変賑わう祭りで、外国人も人気がある祭りになっています。 |
ピンダヤパゴダの祭り | 2月12日 |
シャン州のカロー街から28マイル位離れた所に位置し、パゴダの遺跡として有名になっているピ ンダヤ街には毎年パゴダの祭りが行われています。毎年タパウン満月の日に行って、満月の前の日から満月の次の日まで三日間行われます。今年のタパウン満月の日は2月27日ですからパゴダ祭りを2月26日から28日まで行う予定です。ピンダヤ街には古い無数のパゴダがあってピンダヤ洞窟はとても有名です。ボッタロッ湖、シュエウーミンパゴダ、ダヌ民族の伝統的な傘作りやお茶の栽培などを観光しながらパゴダ祭りに参加できます。 |
ミャンマー彫刻展覧会 | 2月9日 |
ミャンマー伝統作品の彫刻展覧会が2010年1月25日から2月10日までヤンキンにあるサヤサンプラザにて行われます。2008年のナルギス台風で倒れた木で彫られた彫刻が展示されています。ヤンゴン管区、マンダレー管区、ヤカイン州とダーペィンの彫刻家達が国立公園や、タケタのシュキンター、北ダゴンとサヤサンプラザなどに集まり彫りました。彫刻の作品は、大きな樹木の幹で彫っているので素晴らしい作品に仕上がっています。これほど大きな彫刻は通常彫られることはありませんがナルギスで倒れた木を無駄にせず利用して彫刻を彫りました。数の多さでもこれほど展覧会は世界でもあまりないと言われています。彫刻の種類も色々あり、宗教についての彫刻、少数民族の彫刻、古代の彫刻、色んな動物など� �000以上の彫刻と、机・椅子等いろんな家具も展示されています。購入することもでき、値段は米3ドル~500ドルくらいです。人気高くて中国にも輸出されているほどの作品、展覧会が終わってもショールーム(Show Room)を開設していますのでミャンマーの素敵な伝統作品を見学できるいいチャンスです。 |
セドナホテルからボージョーマーケットへ無料シャトルサービス | 2月8日 | |||||||||||||
セドナホテルはヤンゴン市内に位置する五つ星ホテルです。空港から25分程、ダウンタウンへは15分程離れた所に位置していますからお客様に大変便利です。ホテルはシュエダゴンパゴダやインヤー湖など観光名所にも近く、サービスもいいホテルです。ブラボーからセドナホテルを予約される場合、ホテルからボージョーアウンサンマーケット又はFMIセンターへ行くバスサービスをご用意しております。お客様の為にとても便利ですので是非ご利用ください。時刻表は以下の通りです。
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シュエダゴンパゴダの祭り | 2月5日 |
1月を過ぎって2月に入るとミャンマーの全国のパゴダでパゴダの祭りが続々行われています。ミャンマーの一番目立つな観光スポットであるシュエダゴンパゴダの祭りもその中の一つです。シュェダゴォンパゴダには宗教的な色々の儀式が行われパゴダの祭りは毎年タパウン満月の日に行われています。タパウン満月の日を中心にして満月の前の日と過ぎの日まで三日間行いますから今年は2月26日から28日まで開催されます。祭りの日にはシュエダゴンパゴダにお花やお線香や蝋燭等をお供えたり、電気をつけて供えたりして参拝者も多いからとても賑やかです。 |
ポーチャー象キャンプ(Phoekyar Elephant Camp)来客で賑わい
1月26日
ミャンマーのエコ自然散策ツアーとしてポーチャー象キャンプは2004年から見学できるようになりました。ミャンマーでは象のキャンプは2つあり、一つはヤンゴン管区タイジー区域(Taigyi)にあるミャインヘーワン(Myaing Hay Woun)象キャンプ、もう一つはバゴー管区のポーチャー象キャンプ(Phoekyar Elephant Camp)です。ミャインヘーワン象キャンプは乾季だけ見学することができますが、ポーチャー象キャンプは一年中見学することができます。現在はヤンゴン~ネーピィード新高速道路が完成し、その道路沿いに走れば3時間半位で到着します。入場料は25ドルで、45分の象のライディングも含まれています。ヨーロッパからの観光客が大変多く、象の毎日暮らしている生活を見学しに来るお客様で賑わっています。
カバーエーパゴダ祭り
1月21日
ヤンゴンの有名なパゴダの一つであるカバーエーパゴダでは宗教の大事な儀式が行われ、毎年パゴダの祭りも賑やかに行われています。今年のカバーエーパゴダの59回目の祭りは1月24日から28日まで開催されます。24日(日曜日)の朝には斎飯と果物と色んなお菓子をカバエーパゴダに供えられます。また24日から28日まで僧侶達がお釈迦様のお経を5日間唱えます。28日(木曜日)の朝8:30にはカバーエーパゴダの広場に108人のお坊さんと31人の尼さんに供米、袈裟、傘、靴、蝋燭、石鹸等と色んな日常用品を寄付します。祭りの各夜には火をつけてお供えします。色んなお菓子の店、本屋、土産屋、服屋等と賑わっていますから時間があれば行ってみてください。
シュエーニャウン~ニャウンシュエー通りに焼魚屋や別荘がオープン
1月16日
以前はインレー湖の港へ行く途中のシュエーニャウン~ニャウンシュエー通りにあるボーレッタ(Baw Rate Tha)という村の周りでは、人々は魚を獲ったりして生活していましたが、現在はその湖を幼魚地として魚を飼育し、生業としています。それと共に焼き魚屋や別荘などもオープンしています。別荘は水上にある建物です。そこで休憩しながらボートに乗ったり、釣りをしたり、新鮮な焼き魚を食べたり、色んな飲み物などを飲んだりしてリラックスすることができます。地元の人にも観光客も人気がある場所になっています。
ヤンゴン~グエサウンまで4時間だけで行ける
1月13日
ヤンゴン~グエサウンまで行く新しい大通りが完成しましたので、ヤンゴン~グェサウンへ車で4時間くらいで行くことができるようになりました。ヤンゴン~グェサウンは、以前は5時間か6時間程かかるツアーでした。また、新しい大通り以外に新しい橋もできました。グエサウン海岸はミャンマーで有名な海岸で現地の人も外国人観光客も興味のあるリラックスできる場所です。
マンダレー城壁の堀に噴水が造られた
1月11日
ヤンゴンから北部668キロメートルに位置しているマンダレーは、ミャンマーの最後の王都になった街でミャンマーの伝統的な文化遺跡がたくさんある場所です。マンダレーにある城壁のお堀に昨年12月より綺麗な噴水が造られました。マンダレー街の26番道路、73番道路と74番道路の間にあるミンガラー橋のそばに3つの噴水が造られています。噴水の水は45フィートまで上がります。様々な色の電灯がつけられていて、夜に散歩する人々で賑わっています。マンダレーは宗教的に重要な街として有名で、観光名所になっています。
1月7日
今の時期はミャンマーを観光するのに一番いい時期です。季節も良いし、ミャンマーの伝統的な祭りも多いですから外国人のお客様のためとてもよい期間です。今のミャンマーの季節は乾季ですから暑くもなく、パゴダの祭りがミャンマーの全国で次々に行われています。この期間に人気の高い観光地はチャイティヨーパゴダ、チャウンタービーチ、インレー湖、タウンジー町等です。その他カロー町は季節も良く、トレッキングもできるし、民族の生活も見学できるため外国人観光客に人気の観光地です。また特徴のある観光地としてモーヨンジー(Moeyongyi)には色んな種類の鳥が見られ、バードウォッチングの名所となっています。ポーキャー象キャンプ地(Phoekyar)では象に乗れ、ビクトリア山(Mt.Victoria )やミャッウー(MraukU)のチン村(Chin Village)には顔に入れ墨をしたミャンマー少数民族が見学できます。今の期間はお客さまのために一番時期で、安全に旅行できますので是非ミャンマー旅行をしてみてください。
1月5日
マンダレーから車で45分離れているところに静かなザガイン町がありします。パゴダと僧院がたくさんありますので、パゴダの町とも呼ばれています。ザガインヒルの頂上に位置するスンウーポンニャシンパゴダは16世紀、ピンヤ時代に建立され、お釈迦様の遺物が安置されました。ミャンマーではお釈迦様のために、パゴダと仏像に食べ物を差し上げる習慣がありますが、そのパゴダには誰が行っても一番最初に食べ物を差し上げることはできません。必ず誰か他の人が先に差し上げています。このパゴダは不思議な力を持っていて、人間が食べ物を差し上げる前に天国の神様が食事をお供えしていると言われがあります。
カンドージー国立公園に沙羅双樹岩の博物館と化石博物館が開設
1月5日
マンダレー管区のピインウールィン町にあるカンドージー国立公園内に、沙羅双樹岩の博物館と化石博物館が2009年12月1日にオープンしました。沙羅双樹岩の博物館にはパコック、カンッバルなどミャンマーの中部から探し集められた50種類の沙羅双樹岩が展示されています。サイズは5インチから6フイートまでいろいろあります。沙羅双樹岩の色は白色、赤色、茶色、灰色などの色々な色があります。化石博物館には鰐や亀や蟹や象牙などの15種類ぐらいの動物の化石が展示されてあります。ピインウールィンの有名なカンドージー国立公園を観光しながらミャンマーの沙羅双樹岩と化石を見学することができます。
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